ヒップホップの教師のブログ

ヒップホップの教師ではありません

月ノ美兎ちゃんが、好き!

どうも、ヒップホップの教師です。

 

 

皆さん、もう知っている方も多いとは思いますが、

バーチャルYoutuber月ノ美兎をご存知でしょうか?

僕は今この、月ノ美兎ちゃんが…好き!

まずは彼女がどういうキャラなのか、実際に動画を見てもらいたいです。

 


月ノ美兎の雑談生放送(1)

 

映画研究部に所属しており、映画や漫画などのサブカルチャーに造詣が深い。 
Mirrativでの初回配信では視聴者の質問コメントを拾い、ムカデ人間を見たことがあると発言し、あらすじを詳細に説明するなど、初回から自称している「清楚」とは程遠いキャラクターを発揮。 
ゲーム実況の際には、ヨーロッパ企画の実写ゲームムービーという謎のチョイスをし、登場キャラクターに対して「クソ雑魚パンチやめてください」「うるせえ…死ね…3分とは言わずに今死ね…!」を始めとするキレッキレの鋭いツッコミをしてみせた。 
またYouTubeでの第一回雑談生配信では、実家の洗濯機の上にMacbookを載せて、中腰で生放送をしているという衝撃のスタイルが判明。 (ピクシブ百科事典より引用)

 

動画はどれも長いので、とりあえずどこでもいいので3分見てみてください。

特に雑談配信が、おすすめ!

どうでしょうか。

ちょっと気を抜くとこの一時間越えの動画をいつの間にか見終わってしまう彼女のトークの面白さがすごい。

それに、およそ10代やそこらではありえない、好きな作品から派生してクリエイターの名前まですらすら出てくるオタク文化への知識の豊富さ。

初めてのゲーム実況でFlashゲーをチョイスする、ネット原住民的感覚。

どこを切り取っても、好き!

挙げだしたらきりがないですが、ここからは僕が好きな委員長 (月ノ美兎) の放送上でのセリフを挙げながら彼女の魅力を伝えていきたいと思います。


今敏では『妄想代理人』が好きですね」
まるで「アニメ文化史は理解してて当たり前ですよね」と言わんばかりのこのセリフ。
「『lain』やガイナ系列のアニメは知ってて当然なのであえて言いませんが、私は作画よりシナリオを重視するタイプです」という彼女の心の声が聞こえてきますね。
 
「ギャルゲは数本やったことがあります」
相手は女性なのでここで「じゃあお前、『同級生』やったの?」とマウントを取りに行くとセクハラになってしまうので、実質死角はありません。
 
「皆さん知ってますよね?ちゆ12歳。さんがバーチャルYoutuberになったって!」
さらっと自分が最低でも10年来のオタクであることを示しつつその後、「『ゼノグラシア』のレビューだけ見たことあるんですけど」と、最近の二次元アイドルブームに関してもしっかりとした知識がある事を示し、マウントを取る隙を与えません。
 
「ジャンプ作家なんだあの人。すっご~い!」
お絵描きソフトを使いこなす様からみても、たぶん委員長は〝作る側〟になったことがある人。好き。
 

・ネギ姉さん等WEBマンガの数々や、『丸尾末広等々ガロ系作家のに至るまでのネタがすらすら出てくる。

 明らかに感じるオタクとしての歴の長さ。Twitterなど昔は無い。

恐ろしくマイナーなネタ、俺じゃなきゃ見逃しちまうね。

 

・「皆さん〝量子論〟って知っていますか?」

オタクは形而上学が、好き!

 

・「世界が終わる3分前って、海ってたぶん人でびっちり埋まってますよね」

オタクは天邪鬼!

 

 バーチャルYoutuber含め実況者全般に対し感じるリスペクトの心

もう…好き…。

 

 

 

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大宰府と友人の話

どうも、ヒップホップの教師です

 

新年も明けてもう半月ほど経ちましたが皆さんどのようにお過ごしでしょうか?

僕はある事情により福岡弾丸縦断旅をしてきたところなので、今回は前置き無しにその旅について皆さんに話したいと思います。

 

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アネモネと性癖の話

どうも、ヒップホップの教師です。

 

 

先日、エウレカセブンの劇場版リメイクが公開されましたね。

 


映画『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1』予告編

 

 

エウレカセブンは僕が深夜アニメにはまりいわゆる「オタク」になってしまう前からみていた数少ないアニメ作品の中の一つなので、感慨深いものがあります。

たしかエウレカは日曜5時枠でしたよね。確か。

それに当時小学生低学年だったにもかかわらず、エウレカセブンのせいで初めてアニメのキャラに性的興奮を感じたのを覚えています。

アネモネで精通した」という人は同年代なら少なくないのではないでしょうか。

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  「キモイ…」

 

僕は心では精通したつもりなのですがいかんせん体がまだ小学生低学年だったので…

この少し後無事『ハヤテのごとく』のヒナギクで精通しました。

ここから二次元ヒロイン沼にずっぷりはまっていくわけですね。

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おっとこれは…

僕の汚い性癖の一端を露呈してしまいましたね。

 

 

 

 

話をアネモネに戻します。

当時小学生低学年でまだアニメヒロインにも全く慣れていなかった僕にとってアネモネは衝撃的でした。

まあその『メンヘラ』っぷりもさることながら、一番衝撃的だったのはこのシーン

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好きなのかどうかいまいち分からないドミニクに『キス』をするんですよね。

しかもあの『キス』をしているのにこの

 

当時子供だった僕は困惑しましたね。

「キスは幸せなもの」や「キスは好きな人とするもの」とばかり思っていたのに、物語で一番可愛い子がこんな嫌そうにキスをしている。

今であればアネモネがあからさまにドミニクに気がある事が分かりますが、

小学生にそこまでの理解を要求するのは酷と言うものです…

当時は本当にどういう意味なのか全く分からずにただぐるぐると考えてはこのシーンだけ繰り返し再生しもんもんとしていました。

 

 

アネモネの魅力はそれだけではもちろんなく、視聴者を惑わすメンヘラ言動の数々もさることながら、このシーン

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あんなに視聴者やドミニクを振り回しまくっていたアネモネが逆にもっと大きな存在に振り回され、こんな被虐的な顔をしている…。

『精通』どころかそのまた1枚奥の扉まで開かんばかりのこの魅力。

『性癖』と言う概念を知るのはこの数年後です。

当時「オナニー」も知らない僕は、この心の奥から湧き出るこの熱い感情のやり場が分からず、ただただやりきれない思いをしたものです…

 

 

こう思うと僕が人生で初めて『女性』に触れたのは同級生でも現実の女の人でもなく、

アニメの『二次元の少女』だったわけですか。

しかもこれは多分同じく当時見ていた同年代の多くにも当てはまるはず…

アネモネはあのころ子供だった多くの視聴者に、二次元の少女を愛しか愛せなくなる『オタクの呪い』を刻み付けたわけです。

しかもそれどころか多くの少年たちの『性癖』を歪ませた…

余りにも業が深い女、アネモネ

 

 

 

と言うかそもそエウレカセブンはタルホさんの元カレがデューイだったりホランドの元カノはレントンの姉ちゃんだったり、メインヒロインであるエウレカホランドと関係がありそうだったりと、『処女』しょの字もない入り混じった男女関係。

人生で初めて触れる恋愛物語にしては余りにもハードモードでしたね。

 

 

 

あ、これは余談ですが今さら見ると39話のあのサッカー回は正直作画手抜きですよね…

同じドリブルシーン何回繰り返してんだ…

まあ4クルールぶちぬきなんて今も昔もなかなかないですから。

 

 あ、あと性癖繋がりで言いますが

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』のOPのこのシーン、めちゃくちゃエロいですよね。

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僕は断然胸派だったのですが、当時これで初めて尻で射精しました。

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』のOPはエロと映像としての美しさを両立させていて僕のお気に入りのOPの一つです。

 

 

 

 

話がそれました。

まあ僕の表現力ではたぶん伝わり切れていないと思いますが今回何が言いたかったというと、エウレカセブンは当時の僕らに多大な影響を及ぼし、

あの頃から僕らはずっとアネモネの被害者なのだ

と言うことです。

そんなアネモネのいるエウレカセブンがまた見ることができるということはとても楽しみです。でもたぶん「1」にはアネモネは出てこない…

 

AOの件もあって話としての出来としては不安な面もありますが、見ないと話は始まらないですから。

たぶん見た後感想はブログには特に書かないと思います。

流行のアニメの感想については、オタクの中では必ず争いが起こってしまいますからね。

久々に好きな物についての話ができて今回は結構満足しました。

終わりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

友人宅と原宿の話

どうも、ヒップホップの教師です。

 

 

世間では夏が来、そして勝手に過ぎ去って行ったみたいですね。

毎日まだまだ暑い中通勤・通学をしている多くの人に悪い気がするよう気もしますが、

よく考えたらみんな好きで無職にならずに職に就いているわけですので、

そのくらいどうってことないですよね。きっと。

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そもそも有職者にとって無職は取るに足らない存在ですね…

 

 この記事は本当は8月の半ばに出そうと思っていたのですが、いかんせん無職特有の放置癖を発揮してしまい、9月下旬の今になって思い出しやっと投稿した次第です。

ですから時系列がだいたい8月で書いてあるので、まあ、あれしていいかんじにあれしちゃってください。

 

 

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FLCL2とPVの話

どうも、ヒップホップの教師です

 

 

今回は前置き無しにまずこれを3回見てもらいたいです。

 大事なことですからね。


劇場版フリクリ2&3 超特報

 

 

ついに3月に制作決定が発表された『FLCL2』のPVが出ましたね。

 

と言うか3月は2クールアニメだと言っていたはずなのですが……

いつの間にか2つに分割されて劇場アニメになっています

 

 

 

FLCLといえばGAINAX」といったイメージが強いですが、

今回の制作は当時一緒に作っていたI.Gですね。

I.Gと言えば言わずもがな泣く子も黙るアニメ制作会社の雄ですが

GAINAXの前ではかすんで見えてしまうのはなんというか……

でもGAINAXの現状を考えるとI.Gでの制作は順当な選択ですね

彼の鶴巻監督は今回はスーパーバイザーとしての参加らしいですが

最近の流行をくんで『総監督』でもよかったのではないでしょうか。

まあ冗談です。

 

 

ちなみにGAINAX繋がりで言うと僕はあのダンタリアンの書架のOPが好きでした


ダンタリアンの書架 OP

 

全くCDを売ることを考えていないこのOP選曲、好きですね。

まるで人形のような儚げな少女の胸元に強引に手をグリグリッと突っ込むキメシーンは何度見ても官能的で良いです。

中世を思わせる独特の雰囲気と言えば『被弾のアリア』のOPの冒頭部分も好きでしたね。

 


緋弾のアリア OP「Scarlet Ballest」 full

 

残念ながら実際のOP動画はないです。

ぜひ本編をレンタルして見てください。

これを見た当時まだ小学生だった僕は中世風の大きな時計塔に強いあこがれを持ち

その後高校では時計塔見たさで英語苦手なのにイギリスのサマースクールに参加したのはここだけの話です。

「アニメの聖地見に行きたいからイギリス行かせて」なんて言えませんからね。

みそ汁は持っていきませんでしたがきんいろモザイクは持っていきました。

 

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ちなみに当時撮ったアリアのOPにやや似てる時計塔です

手前に写ってるのは僕の友達とその他大勢です

 

オタクなのでどうあがいても時計塔にときめいてしまいます…

ちなみに確か当時アリアの“裏番”では魔術師が時計塔に集まるという設定の膨大人気シリーズのZEROのアニメがやっていました。

まあ人気を考えるとどちらかと言うとアリアのほうが“裏番”ですね…

 

 

話がそれていつの間にか気持ち悪い自分語りになってしまいましね

オタクなのでFLCL2のPVの衝撃に思わず自分の半生を振り返ってしまいました。

 

 

 

 

話をPVに戻します。

 

 

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言わずもがな良い画ですね。

00年っぽいです。

 「マバセ?」

 

 

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おっとどこかで見たことのあるヘッドホンが…

今作の主人公は女の子の方みたいなので『FLCLヒロインはメンヘラ法則』でもたちそうな感じですね

ちなみに僕は前作『FLCL』では委員長が好きだったのでもちろん今回のヒロインはとてもタイプです。

この新ヒロインは「特別なことなんて起きない」と日々思ってるという設定なのですが

 天邪鬼に否定はしながらも「特別」にこだわってしまうところがFLCLっぽさが出てますね。

 

 

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ちなみに僕がFLCLで一番好きなシーンです。

内心で『本物』に成りたがっていた委員長が「ダテよ」と言って『偽物』を許容するこのシーンは、まさに“少し大人になる”感じでとてもかっこいいです。

単純にしぐさもとてもかっこいい。

初めて見たときはこんなかっこいいしぐさを思いつける発想がズルいと思ってしまいました。嫉妬ですね。

 

 

 

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今回は舞台はマバセではないみたいですね

もしまだ鶴巻監督のvespaが健在ならまた今度のEDでその姿を見れるのでしょうか…

 

 

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「あ、ほんとにFLCL続編出るんだ……」

最後のカットにしてやっと実感しますね。

むしろハル子さえいてくれればFLCLだと思う僕らの心理はお見通しだぞと言わんばかりのこのカット配置。

僕は最後のこのカットを見たときにブログを書くことを決めました。

 

 

 

 

こうして見終わるとたった10数カットの1分にも満たない短いPVでしたね。

それでも“FLCLの続編”ということを少しですが実感できたPVだったと思います。

まさに「ほら、マジで作ってるからお前ら黙って待っとくよ」と言わんばかりです。

惚れそう。

 

 

FLCLの頃のアニメと言うと“アニメが僕らに合わせる”のではなく

“僕らがアニメに合わせる”のが主流の時代でしたね。

そういう意味でもI.Gは適役かもしれません

僕は自分勝手な女の子が好きなのでアニメに振り回されれるのも嫌じゃないです

 

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            →それは話が違う

 

 

 でもそうみると新ヒロインはFLCLが僕らに側に合わせた結果のような気もします。

 

近年のオタクはやはり“昔”の作品は良いものと考えがちだし実際僕もそう考えるのですが、よく考えると音楽なんかでは“70年代”“80年代”と言って区切ることを踏まえればまだ20年そこらしかない大人向け(?)アニメの歴史において“昔”“今”の2つの区分しか無いから、最近のものではないものを“昔”言いがちなのかもしれませんね。

もちろんオタクはより古参には頭が上がらない生き物なので、古参ブりたいという心理もあります。醜いですがオタクの性なのです。

 

 

さあ新しいFLCL2は“昔”のアニメのままでしょうか。

それともFLCLとしての骨格は残しながらも“今”のアニメ風に対応し変化があるでしょうか。

こう言うとなんだか変わらないことを願ってしまいがちですが、変わらないことを望むのは気休め程度に安心したいだけで、それでは生物として終わってますね。

とにかくほんとうにFLCLを作ってるみたいなので今は単純に楽しみに待ちましょう。

僕たちオタクに関しては、薄い本を買うためだけに年末を潰し世間を捨てて何時間も待つのから、『エヴァ』『H×H』にかけては数年単位で待っていて、もはや“待つ”ことは得意分野ですからね。

だてに人生を“愛”に全振りしてるだけのことはあります。

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その“愛”は違う

 

 

とにかくこのとてもウキウキした気持ちを誰かに伝えたくてこの記事を書きました。

なんて言ったってこんなことを話す友達がいませんからね。

もしかしたら僕のするべきことは待つことの前に来年FLCL2の話を一緒にできる友達を作ることなのかもしれません……

このブログ自体そんなまだ見ぬ誰かのために書いている節がありますしね。

まあだからって特にすることはないのでこのブログを書き終わったら今夜もゲームでもして寝ます。

終わりです。